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表徴の帝国
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偏屈な外国人が東洋の端の人々の暮らしについて、敬意をもって適切な解釈と誤解と分析をおこなった一冊。書いてあることはわかるようなわからないような内容ですが、ときおり挿入される写真、例えばパチンコ屋の写真など着眼点が興味深く、当時の市井の日本人像が見えて面白い。
ロラン バルト (著), Roland Barthes (原名), 宗 左近 (翻訳)
内容(「BOOK」データベースより)
「これはエクリチュールについての本である。日本を使って、わたしが関心を抱くエクリチュールの問題について書いた。日本はわたしに詩的素材を与えてくれたので、それを用いて、表徴についてのわたしの思想を展開したのである」。天ぷら、庭、歌舞伎の女形からパチンコ、学生運動にいたるまで…遠いガラバーニュの国“日本”のさまざまに感嘆しつつも、それらの常識を“零度”に解体、象徴、関係、認識のためのテキストとして読み解き、表現体(エクリチュール)と表徴(シーニュ)についての独自の哲学をあざやかに展開させる。
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